俳句の達人

           一滴(ひとしずく
             初めの一滴(いってき)
                 音もなく



↑何かの初まりはどこからか生まれてくるということの詩
 そして、それはごく小さなことから始まっていくんだと・・・
 皆の知らないとこで今日もこの日記も更新されていくんだ!!


          結局、日記関係じゃん!!


 はいはい! この辺で音もなくバイト先へ出かけてきます〜(笑