2006-02-26 俳句の達人 一滴(ひとしずく) 初めの一滴(いってき) 音もなく ↑何かの初まりはどこからか生まれてくるということの詩 そして、それはごく小さなことから始まっていくんだと・・・ 皆の知らないとこで今日もこの日記も更新されていくんだ!! 結局、日記関係じゃん!! はいはい! この辺で音もなくバイト先へ出かけてきます〜(笑