忘年会〜中学編〜
昨日は高校の友達との忘年会。
そして今日は中学の友達との忘年会!
2日連続飲む事になった・・・・・!
皆に会うのは夏以来の人もいれば、1年以上会ってない人も!
懐かしいメンバーで盛り上がってました!!
まずはボーリングで燃えてました!
・・・でも俺は今回でたった2回目ということで心配だった(汗
案の定、2ゲーム中1ゲーム目はひどかった・・・(泣
スコアたったの78って・・・・・
そして、賭けがはいった2ゲーム目!!
ちょっとはコツをつかんだのか、スペアの連続で何とか負けなかった(笑
でも、スコアは106とまだまだだったな・・・・・・・
俺の最高記録113(←確か・・・)を更新していかないと!!
次はゲーセンに行きましたー!
俺はそこでキャッチャーゲームをやって、のまネコを2体GET(^у^)/
1回100円で4回やったので、
1体当たり200円になるな! ま、許せるかな(?)
そしていよいよメインの飲みの会場へ!
ボーリングでお腹が空いていたので、皆食いまくっていました(笑
勿論、あくまで‘飲み会’なので酒等もすすんでいった〜〜〜!
俺は全部で十数杯飲んでいたので、結構頭がふらふらでしたぁ!
・・・で、皆少しは酔っていたので、会話が弾んでいったぁぁぁ〜〜〜(笑
(当時の話とかあれからの話とか・・・・)
本当に楽しくできたので良かったと思う!!
でも、俺の小説で酔わないでくださいよ!!
題:サイン オブ ソウル
タイトル:遭遇〜試練の魔物〜
数十匹のモンスターと戦ったヒロキ!
何とか全部倒すことはできたが、かなり疲れていた・・・
でも、村を目指すため、まだまだ前に進まなければならない!!
疲れながらも2人は道を進んでいく・・・・・・
あれからさらに1時間後・・・・・・・
深かった森もだんだん光を見せ始めた!
「ねぇ、もう少しで森をぬけるんじゃない?
本当に長かったね、ヒロキ!」
ラーミアは喜んでいた。
・・・しかし、俺は、
「本当にそうなんだろうか!?」
引っ掛かっていることがあった!
「ど、どういうことよ!?」
ラーミアはすかさず聞いてきた!
「ライムの話じゃ、村の直前に魔物がいるって言ってたよな?
そいつを倒したら俺を認めるって・・・・・・
でも、まだそいつには会ってないだろ!
もしかしたらこの先に・・・・・・・」
俺とラーミアは嫌な予感がしてきた・・・。
「・・・でも、先に行くにはその魔物を倒さなきゃいけないんでしょ?
だったら行くしかないわよね??」
ラーミアは少し怖がっていた。
「まぁ、そうだな! 行くしかないな!!
いつまでもこの森にいる訳にはいかないしな!!」
俺は再び覚悟を決めて、先へと進んでいった・・・・・!
・・・・・・すると!!
グアァァァァァ〜〜〜・・・・
この先から低い叫び声が聞こえてきた!
「やっぱり、この先に・・・・・・」
俺とラーミアは確信した!
「・・・ねぇ、やっぱり行くの?」
ラーミアが俺の肩を引っ張りながら聞いてきた。
「・・・行くしかないだろ!!
どの道、この先に村があるんだから!!
・・・大丈夫! どんな奴だって俺がついてるからさ!
ラーミアは安心して見ていてくれ!!」
俺は怖がっているラーミアを安心させようとした。
「ヒロキ・・・・・・・
・・・うん、わかったわ!
だけど、無理はしないでね?」
「ああ、わかってる!」
俺とラーミアは決心し、叫び声のするほうへ進んでいった・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
そして見てしまった! この森最強の魔物を!!
家一件分の大きさはある巨体な魔物を!!!
俺とラーミアはその大きさの違いに驚いた!!
「こいつが・・・・・・ライムが言っていた魔物・・・・・・!」
「この森で最も強そうな魔物だわ・・・・・・!」
ついに試練の魔物に遭遇した2人!!
ヒロキはこれからの激戦を生き抜くことができるのか!?
村はもう目の前まできているその場所で・・・・・・・
風さえ吹かないその場所で・・・・・・・
(TO BE CONTINUE・・・)
↑城を出てから数十時間・・・・・
やっと村に着く直前までやってきたよ(汗
これが最後の試練だけどな・・・・・・
試練といえば、毎日俳句も試練だよ!
ボーリング
点も笑いも
とれてない
↑正直な話、何だか平凡に終わってしまったボーリング・・・・・・
今度行く時はどっちかでもとれるようになっておかないと!!
(どっちかと言うと笑いのほうがとりやすいかな?)
あ、言い忘れていたことがあった・・・・・・
高校の友達、そして中学の友達・・・・・・
1年間お疲れ様でしたっ!!
来年もこんな俺と日記を宜しくっ!!