忘年会〜高校編〜

花のイベント

昨日のバイト、0時までやって本当に疲れた!
(先に日記書いておいて良かった♪)
そして、今日は朝から高校の友人を呼んで
遊んでいました!!
川崎から横浜まで友人が運転する車に乗って
色々と会話が弾んでいましたぁ〜♪
ワールドポーターでは色々と見てまわり、
ゲーセンでゲームしました!
・・・で夜がきて、飲むため和民へ行きました。
しかし、あまり飲めない人同士だったので軽かった!
ビール一杯にサワーにカシス・・・合わせて4杯飲んだ。。。
正直ビールは吐きそうなくらいまずい!!!
その後はカラオケに行くつもりだったが、、、、、
混んでいたので近くのゲーセンへ!!
そこではちょっとしたスポーツをやりました。
バッティングにテニスターゲット・キックターゲットとやりました!
まずはバッティングにチャレンジー!!!


   スカッ  スカッ  スカッ・・・・・・


相変わらずの見事な空振りでした(泣
ちっとは練習せなあかんなぁ〜・・・・・・・・・。
続いてはテニスターゲットに挑んでいったー!


   ポカン  ポカン  ポカン・・・・・・


的には当たらず、横をかすめていくばかり・・・・(汗
結局、6枚中1枚しかぬくことができなかった。。。。
最後にキックターゲットこそは・・・・・・・・!!


   ガスッ  ガスッ  ガスッ・・・・・・


9枚中5枚から商品がついてくるこのゲーム!!
結構頑張ったが、4枚で終わってしまった・・・・・・・・
どれもこれもダメだったー! 悔しぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!



あったまきてるけど、小説は続けるぞぉーーーー!!



   題:サイン オブ ソウル
タイトル:連戦〜村を目指して〜



    一夜明け、旅を続ける2人の目の前に、
    獣の群れが押し寄せてきた!!
    それはヒロキの烈風斬によって何とか倒したが、
    休む間もなく次々とモンスターが・・・・・・


・・・くそっ、一体どれだけいるんだ!?
俺は木の上から押し寄せてくるモンスターと戦っていた!
大きな鳥やらサルみたいな奴やら次々と襲ってくるが、
さほど強くもないので、俺は次々と倒していった!
・・・これじゃあ、いくら相手が弱くてもきりがない!!
 どうにかできないだろうか!!?

倒しても倒してもどこからともなく現れてくるモンスターに
俺は苦戦していた・・・・・・!
(ヒロキがこんなに頑張っているのに
 私にはどうすることもできないの!?
 ・・・わ、私だってヒロキの力になりたいわ!!)

ラーミアは1人考え込んでいた・・・・。


ラーミア、危ない!!」


俺はラーミアを襲おうとしていた奴からラーミアを守った!
ハァ、ハァ、ハァ、 大丈夫だったか!?
俺はこれまでの戦いの疲れが溜まってきていた・・・・・・!
・・・和、私は大丈夫よ。
 それよりヒロキのほうこそ大丈夫なの?

ラーミアは心配になって言ってきた。
あ、ああ、俺は大丈夫だ!
 これくらいで倒れていたら光の者の名がすたるって!

俺は疲れているが、ラーミアを心配かけずと強がってしまった・・・!


    それから1時間が過ぎた・・・・・
    日もかなり高くなってきていた・・・・・・・。
    ヒロキはようやくモンスターを倒しつくした!
    ・・・しかし、ヒロキの体力は限界に近かった!


ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・・・
 やっと・・・・・倒し終えたか・・・・・・・・・・・

俺はその場に伏せてしまった・・・・。
・・・本当に大丈夫なの!!?
 だいぶ顔色が悪いじゃない!!

ラーミアはこれまでになく心配していた。
ちょっと・・・・無理しすぎたかな・・・・・・・

 でも、俺はまだ大丈夫だから・・・・。」
そんな強がっている俺にラーミアは・・・・!


「何が大丈夫よ!」


声を上げてきた!!
俺がその顔を見ると、小さな光が頬を流れていた・・・・・・!
・・・何でそんなムリをするのよ!
 もしヒロキが倒れちゃったら、私は・・・私は・・・・・・

ラーミアの顔を見ていたら、俺も心が痛んできた・・・・・・
(ラ、ラーミア・・・・・・・
 そんなにも俺のこと心配してくれていたんだ・・・・・・・・・)
 ・・・・ごめん、ラーミア・・・・・・・・。
 俺、ラーミアの気持ちも考えないで強がっちゃって・・・・・・・

俺は頭をさげて謝った。
・・・わ、わかってくれたならいいわ・・・・・・

 私のほうこそ役に立てなくて・・・・ごめんね・・・・・・・・」
今度はラーミアが謝ってきた。
そ、そんな! ラーミアは謝ることないって!!

 それに約束したじゃないか! ‘俺がラーミアを守る’って!!
 だから俺は・・・・・・絶対にラーミアを守ってみせるよ!!」
俺は素直な気持ちをラーミアに伝えた!
ヒロキ・・・・・・・・
ラーミアはつぶやきながら真っ直ぐ俺の目を見てきた!
だからもう泣かないでくれ!
 俺ももう無茶しないって約束するからさ!!

・・・う、うん。 約束よ!
ラーミアも涙をふいてうなずいた。
こうして2人はより確かな絆を深めていった・・・・・。
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑本当に最初の村までなのに長いなぁ〜!
それだけこの小説を真剣に書いているということだな!


俳句だって真剣に考えてるよ!!


        ドライブは
          ドライな気持ちで
                 運転だ!


↑つまり、精神が安定してる時だけ運転しようということ!!
飲酒運転は絶対にやめましょう!! 以上