ドラゴンテイル制覇!(ゲーム)

ロークスの木の中

相変わらず外は寒く、日記も寒く・・・・
(ってテンション低いなぁ〜・・・・)
今日は2時限目が休講だったので、
正直1時限目で帰ろうと思った!
・・・でも、テニス部の友達に会い、
部室でゲームすることに・・・・・!
30分くらいたったところで、今度は野球しに外へ!!
改めてバッティングセンスがない事を知りました(泣
・・・そうそう! 帰りの電車の中でずっとゲームしてました!
日記の題にもある‘ドラゴンテイル’という1990年頃のゲームをやっとクリアした!!
操作は単純だが、昔のゲームはどこか変わったものばかり・・・・・。
苦労したのにエンディングはたった20秒ほどで終わった(泣
しかも、よくわからないまま・・・・・・・(怒



この小説はエンディングにたどり着くかどうかもわからない・・・・


   題:サイン オブ ソウル
タイトル:遭遇〜過去の敵〜



    結局、ラーミアの機嫌は完全には戻らなかったが、
    さらに奥へと進むヒロキとラーミア・・・・・。
    まだ見ぬ者達が息を潜めているのも知らずに・・・・!



・・・ラ、ラーミア!? まだ怒っ・・・・てる!?
ライムと喧嘩してから空気が重いままだった・・・・・。
・・・全然怒ってないわよ!!
もうその声から怒ってることをわかった俺は・・・・・
わかったから、そんなに急がないでくれよ。
だから、怒ってなんかないってば!
ラーミアは振り向いてイラつきながら言った!
・・・だ、だったら少し落ち着こうよ。
俺はまぁまぁとラーミアを落ち着かせようとした。
私はいつだって冷静よ!!
 そんなことよりヒロキこそしっかりしてよね!!
 そんなんだからライムにああいうこと言われるのよ!

ラーミアは痛いとこを突いてきた!
俺はこれ以上機嫌を損ねてはまずいと思い、
・・・はい、今後気をつけるよ。
素直に謝っておいた。
・・・わかればいいのよ!
 さっ、早く村を目指しましょ!

あれからずいぶん経ったのか、ラーミアも徐々に明るくなってきた。
お、おう! こんなとこで時間くってられないな!

 この森の魔物を倒して、村にたどり着かなきゃな!」
俺とラーミアはそこから駆け出した!
一刻も早く森をぬけるために・・・・・・・。
・・・しかし!! そうはいかなかった!!
いきなりモンスターが目の前に立ちはだかってきた!!
少し大きめの鳥のモンスターだった。
・・・けっ、早速モンスターのお出ましか!
 ライムの言うとおり、気を付けたほうがよさそうだな!

俺は剣を抜き、モンスターに斬りかかった!!
さほど強くなかったようであっけなく倒してしまった・・・。
・・・あれっ!? やけに弱い相手だったな・・・・・・。
俺は何だか腑に落ちずにいた・・・・・・。


    パチパチパチパチ・・・・・・・・


どこからともなく手を叩く音が聞こえた!
だ、誰だ!!?
俺が叫ぶと、木の上から何者かが下りてきた!
「俺様のバードルを1発で倒してしまうとは、ただ者ではないな!!
 だが、俺様の領域に入ってきたのが間違いだったな!!」
2mほどのモンスターが言い放ってきた!


「あぁぁーーーー!!!」


ラーミアはそのモンスターを指差しながらいきなり叫んだ!
ラーミア!? 一体どうしたんだ!?
突然叫ぶので、こっちも驚いた!!
・・・こ、このモンスター・・・・・・・
 私がライムに会った時にいたモンスターだわ!!!

・・・な、なんだって!!?


    ヒロキとラーミアは、昔ライムが必死に湖を守ろうとして
    戦って追っ払ったモンスターと遭遇した!
    ラーミアにとっては憎い相手にヒロキは・・・・・・・
    光射す森に風だけが渦巻いていた・・・・・。


                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑戦闘シーンを描くのは大変だよ・・・・(汗
こればっかしは言葉よりRPGツクールで体験して欲しい・・・・。
(この小説とはストーリーは異なるけど・・・)


毎日俳句を考えることも体験してみる?


       恋のボール
         どの投げ方で
             ストライク?


↑特に今は恋愛はしてないのだけれど、
もししていたらどんな球で攻める??
俺だったらフォークでいくかな!? なぜならフォークは・・・・・・


落ちる球(恋におちる)だから・・・・・・


     ピュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・


寒っ!!!!!


今までで1番寒いよ・・・。 今年最も寒かった日になったな(汗