ポカポカバイト日和!?
部活のない休日はのんびりできていいですな!
普段できない事を家でできていいよ!!
遅く起きれるし、レポートや昼寝等・・・
早く冬休みになってくれないかなぁ〜。
12月はバイト・1月は宿題とテスト勉強が待ち構えてるけど(汗
家で過ごせるなら我慢するよ・・・・・。
今日は夕方からバイトなので早めに書きました(笑
では、昼間っからいっちゃうかぁ〜〜〜〜!!
題:サイン オブ ソウル
タイトル:試練〜村を目指して〜
村を目指している途中、生意気なモンスター・・・・
ライムと遭遇した2人!!
どうやらラーミアと訳ありのようで彼女にはなついていた。
そのライムからヒロキは自分が光の者だと証明するため、
ある挑戦を受ける事を決意した!
「やってやろうじゃねーか!!
その魔物を倒して、俺を認めさせてやる!!」
俺はライムに腹を立てていたので、その挑戦を受けた!
「・・・せいぜい気をつけるんだな!
ここ最近魔物やモンスターが増えているからな!!
ラーミア姫に何かあったら許さねぇぞ!!!」
「お前に言われなくてもわかってるわ!!
ってか、お前もモンスターだろうが!!」
「お前みたいなガキに文句言われる筋合いはないな!」
「んだと! このチビモンスターがぁ!!!」
まるで子供の喧嘩をしているようなヒロキとライムに・・・・・
「いい加減にしなさい!!!」
ラーミアの怒りの声が森中を駆け抜けた!!
その声に我へと戻った俺とライム・・・・・・・。
(ラ、ラーミアが・・・・・マジギレした!!?)
(ラーミア姫・・・・・俺は何やってるんだ!!)
俺とライムは確かな寒気を感じた・・・・・・・。
「い、今は喧嘩してる場合じゃないだろ!?
早くしないと、む、村にたどり着けんぞ!!」
「そ、そうだよな!?
一刻も早く、む、村に行かなきゃな!! な、ラーミア??」
何とか機嫌だけでも取り戻そうとする俺とライム・・・・。
「・・・・・・・・・・・・
わかったならさっさと行くわよ、ヒロキ!!
ライムはここで待ってなさい! いいわね!?」
ラーミアはスッと立ち上がった!!
「あっ、はい!! わかりましたっ!!」
俺とライムは恐怖のあまり声を揃えてラーミアに従った!
「・・・・・・・・じゃあ、出発するわよ!!」
そう言うとラーミアは先に行ってしまった!
「おっ、待ってくれ・・・下さい、ラーミア!」
俺はもう言葉さえアヤフヤになってしまった・・・・・・。
ラーミアの機嫌も戻らぬまま出発した2人・・・・・・
森の風はさらに強く吹き抜けていた!
空気は重く、ピリピリしていた!!
そんな中、これではまずいと思ったヒロキは・・・・・・
「・・・あ、あのさぁ、ラーミア!?」
俺は怒鳴られるのを覚悟で思い切って聞いてみた。
「・・・・・・・・・何よ!!」
冷たい目線が俺を射抜いた!!
「(こ、怖ぇ〜〜〜〜〜・・・・・・・けど!)
あ、あのさぁ・・・・・・ラ、ライムとはどういう関係!?」
俺は勇気を振り絞って聞いた!
「・・・・・・ヒ、ヒロキ、まだあの子の事を・・・・・・」
「そ、そんな訳ないじゃないか!
ただ・・・・・ライムと仲良さそうだったからさ。
ラーミアとライムの事知っておこうと思ってさ・・・・・・。」
俺は冷や汗を掻きながら抵抗した。
「・・・・・・そんなこと聞いてどうするの!?」
「い、いやぁ・・・・・え、えっと・・・・・・
そ、そう! 俺もライムと仲良くなろうと思ってるんだ!
だ、だからライムについて知っておこうと考えたんだよ。」
俺はその場の思いつきで何とかしようとした!
「・・・・・・・・・・・・・
そうだったのね! それなら教えてあげるわ!」
「・・・・・・・えっ!?・・・・・・・」
突然いつものラーミアに戻ったので力がぬけてしまった・・・・・・
「じゃ、話すわね、あの子‘ライム’との出会いを・・・・」
ラーミアはライムと出会った時の話を始めた・・・・・・・・・
(TO BE CONTINUE・・・)
↑キレたときのラーミア・・・・・・・マジ怖ぇーーーーー(TдT;)
果たしてライムとの過去に何があったのか!?
これは目が離せないぞ! ヒロキ、王子!!
毎回思うが、こっちから目が離れていない!?
昼間から
レポート・日記
ひるまないぞ
↑今回は2重重ねで勝負!!
最後の‘ひるまないぞ’の意味・・・・・
1、‘怯まないぞ’
2、‘昼間無いぞ’
今日は久々に冴えたかな!?
では、バイト頑張って来まぁ〜すっ!!
帰ってくる頃にはコメントあるかな!?