３０００カウント突破！

まずは３０００カウント突破したことが嬉しいです！
これも皆さんが見てくれているおかげです！
これからも宜しくしますよぉ〜〜。

今日はこの間の写真ができる日だったので早速取りにいきました。
飲み会で撮った写真を見て笑ってしまいましたねぇ〜。
あんな顔やこんな顔・・・・アハハハハ♪
・・・って見てる暇なんかなく、ずっとレポートをやってました（汗
早く終わらせてかないとやばいかも・・・・・！

‘桃缶’には痛い事を言われたが、ここでやめる訳にはいかない！

　　　題：サイン　オブ　ソウル
タイトル：生意気なモンスター

　　　　強い風が吹き抜ける湖で誓いをたてた２人・・・
　　　　平和を取り戻してくれる勇者を願ったラーミアと
　　　　ラーミアを守り抜くと決意したヒロキ！！
　　　　　　　　　そして・・・・・・
　　　　魔王を倒し、旅を無事に終わらすと新たに約束した２人は
　　　　最初の目的地である村を目指し旅立ち始めた・・・・・。

・・・・・・・・・・・
どれぐらい歩いたのだろう・・・・・。
会話もないせいか、時間が長く感じた・・・・・・。
「・・・な、なぁ、ちょっといいかな？」
俺はラーミアを呼んだ。
「な、何？」
「俺達って１番近い村目指してるんだよな？？
　一体その村までどれぐらいかかるんだ？？」
俺は重要な質問をした！
「う〜〜ん・・・・。　大体城から半日ってとこかしら？」

「は、半日！！？」

俺はその答えに声を上げてしまった！！
「は、半日ってそんなにかかるのか！？
　１番近い村なのに！！？」
ついつい文句を言ってしまった・・・・・。
「そんなこと私に言わないでよね！！
　文句言ったってしょうがないでしょ！！　さ、早く行きましょ！」
ラーミアはスタスタと先に行ってしまった！
「（別にそういうつもりじゃなかったんだけど・・・）

　お、おい！　先に行かないでくれよ！！」
俺が追いかけていたその時！
草むらからラーミアに何かが飛び込んできた！！

「キャ！！！」

（ま、まさかまた！？・・・・・・）
俺は嫌な予感がしてラーミアに駆け込んだ！！
「だ、大丈夫か！？　ラーミ・・・・・・」
俺は拍子抜けしてしまった・・・・・。
そこにはボールくらいの大きさの見た目は可愛らしいモンスターがいた！
「・・・な、何だ、こいつは！！？　こいつもモンスターなのか！？」
驚きながらも俺はラーミアに聞いてみた。
「え、ええ、そうよ！
　でも、この子は敵ではないわ！！」
「えっ！？　それじゃあ・・・・・・・」
俺はまた質問しようとしたら・・・・
「なぁ、ラーミア姫、そこの男は何者なんだ！？
　いかにも頭の悪そうな奴に見えるが・・・・・・」
そのモンスターはなれなれしく話し始めた！！
「（カッチーーーーン！！）
　何だとこいつ！！　急に偉そうなこと言いやがって！！！」
俺はラーミアから引き離そうとした・・・・
「や、やめて！！」
ラーミアが抵抗した！
「な、何でだよ！？　そんな奴・・・・」
俺には理解できなかった。
「あっ、ごめんなさい。
　でも、この子‘ライム’は口は悪いけどいい子だから許してあげて！
　・・・ライムもライムよ！　初対面の人に向かってその態度は駄目でしょ！！
　この方は光の者ヒロキで、世界の平和を取り戻してくれる人よ！！」
「こいつが光の者！！？　アハハハハハハ！！
　とてもそんな風には見えないなぁ〜〜〜〜〜！！」
ラーミアが注意したのにもかかわらずライムはまた俺の事をバカにした！
「て、てっめぇ〜、言わせておけば！！！！」
俺は今度こそライムをぶっ飛ばそうとした！！
「いい加減にしなさい、ライム！！！
　この方は本当に光の者なのよ！！　私の話が信じられないの！？」
ついにラーミアが怒ってしまった！！
「・・・そんなに言うんなら１つ確かめてみてもいいか！？」
突然ライムが話を変えてきた。
「確かめるだって！？」
「ああ、そうだ！　本当にお前が光の者ならば、
　この先にいる魔物を退治してみせろ！！
　どの道この先に行くんなら退治しないといけないしな！！
　もしできたならお前を認めてやるよ！！」
ライムは俺に魔物退治を挑んできた！
俺は頭に血が上っていた・・・・
「ああ、やってやろうじゃねーか！！
　絶対に認めさせてやるぜ！！　覚悟しろよ！！！」
俺はライムの挑戦を受けた！

　　　　その頃、村へと続く道の途中で
　　　　大きな力の存在が待ち受けていた・・・・・・
　　　　果たして無事に村へたどり着けるのか！？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥ・・・）

↑今日も長々となってしまいましたなぁ・・・・・・・・
しばらくは新キャラは出てきませんので、それでも読んで下さい。

こっちも毎日新たな俳句にチャレンジィー！！

　　　　　　　　現像で
　　　　　　　　　　いろんな者が
　　　　　　　　　　　　　　　　幻像す

↑写真にすると違って見えることってよくあるよな！
「あれっ、こいつってこんな顔だったっけ！？」とか
「こいつの顔、普段よりマヌケてるよなぁ（笑」とかさ！！
どうしてこんな事が起きるのか、それは・・・・・・・・・

全てが幻だからなのか！？

・・・いやいや、意味がわかりませんから！！

んじゃ、これにて終わり！　また明日♪