初めてのダメ押し!?
やっぱもう冬ですねぇ〜〜〜〜。
俺は朝6時に家を出ているのだけれども、
暗いの寒いので嫌ですよ!!
それとは逆に、学校へ着くと・・・・・・・
今度は強い暖房が眠気が誘うzzzz・・・・・・。
せっかくノートをとろうとしてもいつの間にかzzzz・・・・・・。
結局、後に残るのはよ○れだけだった・・・・・・。
コメントで注意されて少しショックでしたが、俺はこの小説を続けます!!
題:サイン オブ ソウル
タイトル:決着・裏のBOSS!
烈風斬!!!
剣先から出たつむじ風がエモトスを斬りつけた!!
「ぐわぁ〜〜!!!」
さすがのエモトスもこれには深い傷を負った。
「・・・出、出た・・・・・・、 本当に出た!!
(あの声の言うとおりにしたらできた・・・・・・・)」
俺も自分の力に驚いた!! まさかこんな事ができるなんて・・・・・・
「・・・・ぐっ、まだよ! まだ私は倒れない!!
町の全てを私の物にするまでは・・・・・・・!!」
そう言うとエモトスは再び立ち上がってきた!!
「・・・まだやる気なのか!! お前・・・・・。
言っておくけど、俺は手加減しないぜ!!」
最後の一撃を加えようとしたその時!!
「ちょっと待ってぇ〜〜〜!!」
な、なんとブチ太がエモトスを守ろうとして前にふさがった!!
「待って、エモトス様を殺さないで!!
僕にとってエモトス様は親分なんだ!! だから・・・・・・・」
「ブ、ブチ太、お前・・・・・・・」
そんな2人の姿を見て俺は・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・・・
別に殺すつもりなんてないさ。 俺は町の人を苦しめたお前達を
反省させるために来たんだからな!!」
俺のその回答にエモトスは・・・・・
「・・・な、なぜだ!? 殺したり奪ったりしないんだ!?
お前は自分のために力を使ったんじゃないのか!?」
するといきなりラーミアが、
「当たり前じゃない!! ヒロキは光の者よ!!
あんた達悪人とは違うんだからね!! 一緒にしないで!!!」
またまた強い口調で2人に言いつけた!
・・・何はともあれ、俺は2人を捕まえて町に戻ることにした!
(TO BE CONTINUE・・・)
↑結局大した戦闘ではなかった・・・・・。
この後に起こる事件に比べたら!!!
そういや俳句にコメント入ってないなぁ・・・・・・・。
小説は
妄想だから
騒々しい
↑ちょっと最近小説が壊れすぎだとちらほら噂が・・・・・・・・
こっちとしてはそれはショックですん・・・・・・・
何が原因!? やっぱいっちゃってるかな!?
そのへんも今度から直していきますよ!