小説でも現実でも苦戦!
まずは現実の苦戦から話しましょう!
今日の微積分の演習問題はかなり難しかったです・・・・・。
理解するよりも計算する方がかなり難しかった!!
そのおかげで時間ギリギリまで粘っても解けませんでした・・・。
そして夜はイヤイヤながらバイトへ!!
そこでは新人のオンパレードが待ち構えていて、全然いけてなかった(泣
俺が頑張ったおかげで俺がやっていたとこは何とか立て直した・・・・。
結局、時間通りには帰れず、また遅くになってしまった!
その分給料が入ればいいけどさぁ〜〜〜♪
続いては、小説の苦戦が注文です!!
題:サイン オブ ソウル
タイトル:目覚めよ、風の力!!
・・・俺はエモトスの魔法によってかなりのダメージを負った!
「・・・ヒロキッ! だ、大丈夫!?」
ラーミアは俺の傷を心配して、こっちに近づいてきた!
「・・・来、来るなぁ〜!!」
俺はラーミアを巻き込ませないようにした!
「・・・フフフフ。 やはり君は美しい・・・・!
この私と一緒に来ればもっと輝けるはずさ! どうだい?」
エモトスはラーミアまで自分の物にしようとしていた!
「・・・冗談じゃないわ!! お断りよ!!
あんたみたいな皆を傷付ける人についていくもんですか!!!」
ラーミアは強い口調で誘いを断った!
「フフフフ・・・・、そんな事言っていいのかな!?
君のお友達がどうなってもさぁー!!」
そう言うと俺に攻撃を加えてきた!
ぐはっ・・・・・・
「ヒ、ヒロキィーーーー!!」
ラーミアの声もむなしく、俺は気を失ってしまった・・・・・・・。
「これで邪魔者はいなくなった訳だ!
さあ、こっちに来るんだ!! 私のためにさぁ!!」
エモトスはラーミアを手に入れようとした!!
(・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・少年よ! 聞きなさい!!
あなたはこんなとこで倒れるような人ではありません!
・・・風を感じでるのです!! 風になるのです!!!)
「・・・・・・・うううっ、今の声は!?」
俺が気が付いた時にはエモトスがラーミアを連れ去ろうとしていた!
「イヤッ、放しなさいよ!!」
ラーミアは必死に抵抗していた!!
「ラーミアから離れろ!!!!」
俺は必死に立ち上がった!!
「・・・バ、バカな!? 立ち上がっただと!?
私のデカプリボールを喰らって動けるとは!!?」
すると、ラーミアは嬉しそうに言った。
「ヒ、ヒロキ!! 私は信じてたわ!!
ヒロキがこんな人に負けるはずないって!!」
すると、エモトスは笑いながら言った!
「フフフフ・・・・、たとえ立ち上がったとしても、
私に勝つことはできないよ!! 君ではね!!」
「・・・そうかもしれないな!! 力だけだったらな!!
なら、魔法には魔法だ!! はぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・!」
俺はあの謎の声の通り風を感じ、風を剣の先に集めようとした!
「フッ、そんな名も無いような魔法で私に勝てるとでも!?」
エモトスが不気味に笑う中、俺は風の力を操り始めた!!
「・・・いくぜ!! 俺の魔法を喰らいやがれ!!」
烈風斬!!!
俺は剣先から風の魔法を出してエモトスを襲い掛かった!
(TO BE CONTINUE・・・)
↑ついに出ました魔法対決!!
果たして勝っているのはどっちだ!?
勿論、このコーナーも小説に対抗してまっせ!!
微積分
計算式が
美跡文
↑今日は久しぶりに字の読み方で攻めました!!
計算式こそ美跡だが、もっと美しいのは・・・・・・・・・
夢小説のキャラクターですからぁ〜〜〜!
もっと輝けるよう頑張っていこうと思う・・・・・。