マジキレそう!!!
昨日遅く寝たせいか、10時に目が覚めました!!
本当ならもっと早く起きてレポートやるつもりだったのに・・・・・・。
少しゲームして、バイトまで昼寝しましたzzzz・・・・・・・。
今日は本当に店長にキレそうでした!!
なぜなら、やたらとケツを叩いてくるからだぁ〜〜〜!!!
「そこにケツがあるからや!!!」
ぶっ殺すぞ、テメェ〜〜〜!!!
本気で辞めると決意した瞬間だった(怒
今年で完全に縁をきる!!! 絶っっっっっ対にな!!!!!!
もう考えるだけでイライラするから、楽しい楽しい夢小説にいきましょう!
題:サイン オブ ソウル
タイトル:決戦・裏のBOSS!!
・・・ラーミアが見守る中、2人の戦闘が始まった!!
シュ カン キン
2人の武器が激しくぶつかり合う!!
その度に洞穴が共鳴して振動していた!!
「フフフフフ・・・・、この私と戦えるなんて君はすごいね!
でもね、君と私では力の差があるようだね・・・・・。」
エモトスは不気味は笑みを浮かべながら俺に言った。
「・・・ほざくなよ、テメェー!!!
俺はお前みたいな皆を傷付けるような奴には負けない!!」
俺は修行で身に付けた力とスピードで勝負にでた!
「フフフフフ・・・・、ならその証拠を見せましょう!!
君と私との魔力の差を!! ハァァァァ〜〜〜〜〜・・・・・・」
そう言うと、エモトスは魔力を練りこみ始めた!!
俺は構わずエモトスに突っ込んでいった!!
「・・・喰らうがいい! 我が魔法の力を・・・・」
デカプリボール!!!
エモトスは魔法でできた玉を俺に放ってきた!!
俺は避けることもできず、もろに喰らってしまった!!
「うぐっ・・・・ つ、強い・・・・・・・」
俺はかなりのダメージを受けてしまい、立っていられなかった!
「フフフフ・・・・・、これが君と私の魔力の差ですよ!! 思い知りましたでしょう?」
(く、くそお・・・・・、俺はこんなとこで負けてしまうのか・・・・・・)
(TO BE CONTINUE・・・)
↑さすがはBOSS!! そう簡単には話は進まない!!
この先どうなるのかは俺にもわからない・・・・・・・(笑
ただ、この俳句はギャグだってことは誰にでもわかる!!
店長への
怒りがついに
頂点に!
↑普段温厚な俺だってキレるときはキレるんだ!
それがたとえ店長だとしても、俺はキレると暴言を吐く!!
・・・って、楽しい日記に書いてごめんなちゃいね(汗