サモンナイト≦ＲＰＧツクール≒夢小説！

今日は友達のレポートを出すためにわざわざ
１時限目がないのに８時半に学校へ行った（泣
することがなかったので、それから１０時まで
ずっとサモンナイトを１人でやってました！
かなり孤独感を感じました・・・・
そのせいか、午後の授業はとても眠くｚｚｚｚ・・・・

　　　　はぅ！！！？

ノートどこまで書いたかもわからずｚｚｚｚ・・・・・・・
・・・ってまた眠ってしまったっ！！
↑これの繰り返しでした・・・・・・・・（汗

そして明日は・・・・・・飲み会だっ！！
食いまくって飲んで酔って・・・・・・日記に記す！！！

このコーナーで何人酔っているでしょうか！？（笑

　　　題：サイン　オブ　ソウル
タイトル：ヒロキＶＳブチ太！？

・・・俺はブチ太に勝負を挑んだ！！
あの修行で身に付けてきたものを今こそ発揮するんだ！！
俺はブチ太に剣を振り下ろした！！
・・・しかし、町の人が言っていた通り、ブチ太は軽い身のこなしでよけた！
俺はすきを与えることなく攻撃を続けているが、
ブチ太は変則的な動きで次々とかわしていく！！
「・・・くそっ！！　ちょこまかと面倒くさい奴め！！
　それならこれでどうだ！！！」
俺は２回目の戦いで出した風の能力をもう１度出そうとした！！
・・・・・しかし、うまくいかなかった。
その間にブチ太はこっそりラーミアに近づいて・・・・・
「ほぅ〜〜、これはいい土産物になりそうだ！
　一緒に来てもらうよ、ウフフフフフ・・・・・・・」
ブチ太はニヤニヤしながらラーミアに手を伸ばそうとしていた！

「ラーミアに触れんじゃねーーーーー！！！！」

俺がブチ太の背後から攻撃しようとした時・・・・・

「イヤァーーー、変態ィーーーーーーー！！！！！！」

ラーミアの叫び声と往復ビンタが洞穴中に鳴り響いた！！
これには俺も唖然としてしまった・・・・・・・。
それでもブチ太は・・・・・・
「アハハハハ・・・・。　怒った顔もいいねぇ〜〜〜！
　是非俺のご主人様の妃にしてみせるよ！　アハハハハ・・・・。」
よりニヤニヤしながらまたラーミアに近づいていった！
「き、き、妃にさせてなんかたまるかぁ！！！！」
今度は俺の蹴りがブチ太の急所にヒットした！！
「いやぁぁぁぁぁぁぁ〜〜・・・・・・・」
さすがにブチ太のニヤけた顔もひきつっていた。
「だ、大丈夫か、ラーミア！？
　こいつに変なことされてないか！？」
「・・・・・・ヒロキ！！　私怖かったわ！！」
そう言うと突然俺に抱きついてきた！！！
「あっ、なっ・・・・・！？」
急な出来事に俺は戸惑っていた。。。。
「・・・ブチ太が近づいてきたとき、何されるか
　心の中から怖かったわ！！　ヒロキ・・・・・・・。」
ラーミアの手は震えていた・・・・・・。
「（ラーミア・・・・・・・・）
　・・・大丈夫だよ、ラーミア！　ラーミアは誰にも渡しはしない！！
　俺が守ってやるって約束したろ！！　俺を信じろ！！！」
俺はラーミアを強く握りしめた。
「（ヒロキの手、温かい・・・・・・・・）」
俺とラーミアがより深い絆を結んだその時！！
「・・・何の騒ぎかな、俺のアジトでさぁ！！」
どうやら奥から新たな敵がやってきたようだ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥ・・・）

↑ついにラーミアの本性が出始めてきた！！
正直、ラーミアの往復ビンタが１番怖いと思う・・・・・・（笑

こちらも新たな俳句を次々生み出していくぞぉ〜！！

　　　　　　　　　木曜の
　　　　　　　　　　　筋肉痛で
　　　　　　　　　　　　　　金に苦痛

↑なんか１日経ってから痛みが出てくるようになったよ・・・・・・
足も痛いが、１番痛いのは・・・・・・

　　やっぱギャグで攻めていることだっ！！

・・・でも、そのおかげでこれも人気があるんだよな！！
・・・って調子にのってる俺でした（笑