今日から夢小説ユニューアル!!

戦闘1

は〜い、今日もやってきました愉快気ままな日記が!
やっと風邪も治って元気になったので書きまくるぞぉ〜〜〜!!
今日の化学実験ははっきり言って1時間も必要としないほど早かった!!
やろうと思えば10分で終了できるほど簡単だったなぁ〜〜。
時間があまりまくったので実験のレポートを片付けた!
午後の総合科目は適当に聞いて、出席点かせぎ(笑
最後のプログラミングは写して終了〜〜〜(笑
はっきり言って水曜の夜が1番時間があるよぉ!!
・・・でも、製図の準備があるから嫌だなぁ〜〜〜〜(TДT;)
冬休みまでもう少しだから頑張るけどさぁ!!!


このコーナーも結構続いてるが、何だかすっきりしないので、
今回からタイトルをつけていこう!!


   題:サイン オブ ソウル
タイトル:ブチ太の洞穴


・・・俺とラーミアは町を出て、森の中を歩き始めた!
森といってもそんなに深くはなさそうだ。
さすがに人の声はせず、風の音が心地よく鳴り響いていた・・・・・。
「なぁ、この森ってどんなふうになってるんだ!?」
俺はラーミアに聞いてみた。
「・・・そ、そうねぇ、特に危険な所はないし、
 いたって普通の森だと思うわ!」
ラーミアはさらりと答えた。
「・・・・・そういえば・・・・・・」
俺は今まで引っ掛かっていた事があった。
どうして最初ラーミアはこの森にいたんだ!?
するとラーミアは・・・・・・
・・・・・。 まあ、そんなことどうだっていいじゃない!
 それより今はブチ太の行方を探さなきゃ!!

必死に隠そうとするラーミアに俺は・・・・
どうでもいい訳ないじゃないか!!
 へたしたらラーミアが死んでいたかもしれないじゃないかっ!!

変なふうにあつくなってしまった!
「そ、それは・・・・・・、わかったわ。
 誰にも言わないって約束してくれる?」
ラーミアは静かにそう言った!
さすがに悪い事したと思い、
「・・・う、うん。 約束するよ。」
ラーミアと約束をした。
・・・実はね、この森の中に小さな湖があるの!
 そこには・・・・ね・・・・・・・・・

ラーミアは顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。
「そこには・・・何なの!?」
俺は少し突っ込んでみた。
・・・・・・・・・・
 (ヤダ、恥ずかしくて言えないわ・・・・・!)

依然に話さないラーミアに俺は勘違いして・・・・
絶対に話さないって! 俺を信用してくれ!!
真剣な眼差しで見ると、ラーミアは・・・・・
・・・その湖には伝説があって・・・・・、それはね・・・・・・
 どんな願い事でも叶うのっ!!

そう言うとさらに顔を真っ赤にして突然走り出した!!
「お、おい! 待ってくれよ!!」
俺はラーミアを追っかけ捕まえた!
「・・・いきなり走り出すなよなぁ・・・・・」
そう言って前を見たら、怪しげな洞穴があった!!
・・・ま、まさか!! ここがブチ太の隠れ家・・・・・・
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑新生夢日記はどう!? 今回はちょっと長く書いたぞ!!
森は深くないが、2人の関係はどんどん・・・・・・・・・・


んんっ!! では閉めの俳句へ〜〜〜〜〜。


         洞穴を
           見つけ一言
               「ほら、穴だ!」


↑子供の頃に使ったギャグを書いてみました!
一体これまでに何回俳句書いただろう・・・・・・・。
夢小説と俳句の2コンボこそがこの日記の特徴だな!!


これからも応援よろしく!!