充実した日曜・・・

今日は久しぶりに真面目に1日を過ごしました!
朝は9時に起きて、なぜか『金色のガッシュベル』を見ながら飯にありついてました!
そこからが俺の真面目な1日の始まりでしたよぉ〜〜〜〜!!
その後、午前中に物理実験と化学実験の予習レポートを終わらせ、昼飯に!!
(いや〜、やれば午前で終わるもんだな〜。)
そして、部屋の片付けをして、バイトまで仮眠しましたzzz・・・・・・・・。
で、バイトでせっせと仕事をして、もう疲れて眠たいです!
こんな1日は中学以来かもしれません(汗


では、この辺でメインイベントの1つ、夢小説へ!


題:選ばれし者!!(続)


「貴様みたいな奴に姫は渡せない!!!」
ツ・ルータ王子はそう言い放つと、俺に勝負を挑んできた!
「どちらが姫を守るのに相応しいか、決めようじゃないか!!
 ・・・おい、魂の箱を持って来い!!」
・・・しばらくすると、妙な箱が2人の前に置かれた。
「・・・いいか、この箱はその人の心を表す剣が出てくるんだ!
 力があればあるほどそれだけすごい剣が出てくるという仕組みだ!
 これでどちらのほうが姫を守るのに相応しいか決めるんだ!!」
王子は自信満々という感じで箱に手を入れ、剣を引き抜いた!!
王子だけあって立派な剣が出てきた。
「さあ、次は貴様の番だ! ま、短剣だけはよしてくれよ!」
俺は完全に馬鹿にされていた・・・・・。
俺はラーミアを守るためにここまでやってきたんだ!
 こんなとこで終わらせたくはない!!

俺は覚悟を決めて箱に手を入れ、そして引き抜いた!!
すると!!!! 黄金に輝く大きな剣が出現した!!
!!? バ、バカな!! こ、こんな剣は見たことがないぞ!!!
 こ、こんなことって・・・・・ありえない!!!

王子はおろか、その場にいた全員が腰を抜かしていた!!!
「これはどう見たってヒロキの勝ちよ!!
 素直に負けを認めたら、ツ・ルータ?」
ラーミアがそう言っているにもかかわらず、王子は・・・・・
「・・・いや、俺は認めんぞ!!
 貴様が俺様より優れているだなんて!!!」
負けを認めたくない王子は次なる勝負を挑んできた!!
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑さっすが光の者!! でも、戦いは始まったばかり・・・・・。
これからも新キャラ登場するんで見てください(笑


さてさて、しめに入りましょう!!


        チームプレイ
           ボケとツッコミで
                珍プレイ


↑今日は新人とタッグを組んでやってました!!
仕事に必要な三原則をお教えしましょう(笑


1、なんと言っても作業力!


2、どんな時でも笑ってごまかす!


3、そして最後に笑いをとる!!


これができればあなたも1人前です!
では、また明日お会いしましょう〜〜〜〜〜〜〜(笑