久々のDVD〜!

今日の3時限目に風洞実験がありました。
ただ単に実験してるのを見ていただけだけど〜!
来週までにレポート書かなきゃいけなくなったぁ!!
またレポートのお時間がやってくるよ〜〜(泣
そして帰りにツタヤによって『ハウルの動く城』を借りました!
早速パソコンで見ました。おかげで11時過ぎてもお風呂に入っていましぇ〜ん!
まあまあ面白かったなぁと思った。
でも、俺の中ではもののけ姫が1番だと思うなぁ〜〜。
また暇があったら何か借りに行こおっと!!


それでは、夢小説をご覧ください・・・。


題:選ばれし者!!(続)


・・・俺はラーミア姫のあとを追ってみた!
ラーミア姫は階段を上って屋上へ出た。
俺はばれないよう影で覗いてみた・・・・・。
すると、ラーミア姫は夜空に両手を握り願っていた。
・・・・どうか平和になりますように・・・・・
そんな必死に願っているラーミア姫を見ていた俺はいてもたってもいられず、
「・・・絶対に平和になるさ。」
ラーミア姫に言った。 ラーミア姫のほうは驚いた様子で、
「・・・ど、どうしてここへ??」と声を上げた!
「・・・ちょっと眠れなくて。 気に障ったんなら謝るよ!」
俺は少しでも役に立ちたくて声をかけたつもりだった。
けど、ラーミア姫は、「ううん、そんなことないわ・・・ありがとう。」
と優しく返事をしてくれた。
「・・・、ねぇ、ヒロキ。 ヒロキは光の者だよね?」
ラーミア姫はつぶやくように聞いた。
「・・・それは俺にも分からない・・・・。
 ただ、俺なんかが力になれるなら俺はこの世界を平和にしたい。」
少々姫の前でかっこつけてるかもしれないが、俺は本当のことを言った!
「・・・絶対に平和になるよね? 地獄なんかにならないよね?」
そう言うとラーミア姫の瞳から涙が流れた・・・・・・。
俺はそっと肩に手をやり、強くこう言った!!
ああ、絶対に地獄になんかさせないさ!
 そのために俺がここに来たのだから、ラーミア・・・・姫。

嘘をついたわけじゃないが、少しでもラーミア姫の支えになりたかった。
「・・・・。うん、そうよね。 ありがとう、ヒロキ・・・・・。」
「い、いや。 こっちこそラーミア・・・・姫に色々と世話になったし。」
彼女の優しい顔を見ていたらすごくてんぱってしまった。
「・・・私のことは‘ラーミア’でいいから。」
ラーミア姫はそういうと俺の手を握ってきた!
「よろしくね、ヒロキ!!」
なんだか王様といたときと雰囲気がちがっていた。
・・・でも、こっちのほうが話しやすいので良いと思った。
そして、2人はお互いに部屋に戻り、朝がくるのを待った・・・・。
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑今日は長くなってしまった〜〜〜〜。
これからが面白くなるからまた見てくれ!!


おい、こちらも面白いからついでに見ていきなさい!!


          中国語
            今や世界の
                注目語


↑今、中国はものすごい発展をしてるからなぁ〜!
‘人口’も‘事故’も多いしな! さっすがチャイナァ〜〜〜〜・・・・・・


どれをとっても1番だぜぇ〜!!


って俺、チャイナに喧嘩売っチャイナ!? 


  ピュ〜〜〜〜〜・・・・・


うっ、寒っ!! 皆の温かい意見をくだチャイナ!(笑