足が棒・頭もボーッ・・・・・

今日の製図、全く予習してないのでチンプンカンプンだった・・・・・。
なんとか寸法までたどり着いたが、おそらくどこか間違っているだろう!!
そして午後の工作実習は鋳造をやった。
750度の高熱で溶かした金属を流し込むは少しあせりましたぁ!
俺はプロペラを造りましたが、特に使い道はないです・・・・・。
しいて言えば、頭につけて空を自由に飛びたいな♪


   はい、タケコプタ〜〜!!


って飛べるかぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
この日記はかなり跳んでいますがね!!(笑
そして、地獄の筋トレが始まった・・・・・。
トラック10周は慣れてきてよかったが、その後の3面使っての往復2周は辛かった!
行きは交互に膝をつけながら歩いていき、帰りはジャンプしていきました。
もう足が動かなくって・・・・・・それでも皆からの声援が!!!
何とか終えることができたが、できればもうやりたくない(泣
マジであれはSだよぉ〜〜〜〜。これ以上きつくなったら俺はもう・・・・・・・・。



それでもこの夢小説は続いてくぅ〜〜〜〜♪


題:選ばれし者!!(続)


王様は今の裏球の様子について語り始めた・・・・
「つい最近のことじゃ! 空から赤い光が落ちてきてからこの地に異変が起きた。
 突如魔物が増え、あちこちの村や町を襲うようになったのじゃ!!
 どうやら魔物たちはこの地を乗っ取り、地獄にしようとしているのじゃ!
 そのためにここにも魔物がやってきたのだろうが・・・・・・・、
 どうしてうちのラーミアを狙うのかがわからんのじゃ・・・・・・。」
・・・俺には何となく分かった! ラーミア姫の特別な力・・・・・。
そのことを言おうと思ったが、ラーミア姫が口を挟むように言った!
「・・・そのことを光の者ヒロキに言ってもまだわからないですわ。
 とりあえず、今日はゆっくり休んでもらいましょ。
 ・・・では今日はこの部屋でゆっくりくつろいでください。」
そう言うと、2人は部屋をあとにした。
俺はまだこの地に慣れてなく疲れていたのですぐに眠ってしまった・・・。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ぱっ!!

目が覚めてみると、まだ夜中でした。
俺はまた眠ろうとした・・・・・・・が、廊下を誰か歩いている音を聞いた。
見つからないようにそっと覗いてみると、ラーミア姫がいました。
俺はそっとばれないようにあとを追ってみることにした。
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑本当にうまくできてるよなぁ〜〜。
っていくら夢でも姫のあとを追うのはまずかったかな??
いいや、夢だからこそやっちゃうべきだよ!!


さてさて、そろそろこっちもやっちゃうぞぉ!!


           鋳造で
             スクリューを
                 造りゅーぞ


↑もはや親父ギャグのほかなんでもない!!
こんなのいつまでも連発していたら、きっと・・・・・・・・


チッチキチィ〜〜〜!!!


はいはい、明日もこんな調子ですのでよろしく!!!