寒ぃ〜、15の夜ぅぅ〜〜〜♪

「え〜、本日も“SIGN OF SOUL 〜心の絆〜 ”を見てくださいまして真に有難う御座いますぅ〜!
 只今ディスプレイに表示されてるのをもちまして駄洒落が寒くなくなりました!
 これからも“SIGN OF SOUL 〜心の絆〜”を見ていって下さい。」


↑この時点でもう氷点下だよなぁ〜〜〜・・・・・・。


  ッゴホン!!


ハイ、気を取り直して今日のことを話しましょう(笑
今日の朝もクロノトリガーをやってから学校へ!!
授業は相変わらずで、3時限目はまたまた寝てましたぁ〜(苦笑
そして(俺にとっては)きつぅ〜い筋トレのお時間♪♪
やっぱ最初のトラック10周が俺には無理だぁ〜(泣
完走はできてもスピードが出せない・・・・・・・・。
まあ、今日はこの間より少し楽だったので助かった(^з^)
でも明日は朝8時半から試合があるぅ〜〜。
頑張って起きなきゃ〜〜〜。 きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!


夢小説書いていかなきゃ〜〜〜。 きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

題:選ばれし者!!(続)


・・・ここが地球ではなく‘裏球’だって???
俺はこの真実が受け入れなかった。
どうやらあの神社でのワープホールで飛ばされたみたいなのだ!
「・・・あら、お父様!!」
少女の後ろから冠をかぶった男がやってきた。
「・・・私はこの城の王じゃ。姫を助けていただき心より感謝する!」
どうやらお礼を言いにここに来たみたいだ!
「先ほどの力、すごかったぞ! 君は一体何者なんだね!?」
そう聞くと俺の目をじっと見てきた。
「お、俺は地球の○○に住んでいたただの人ですよぉ。」
そう返事を返すと、王様はすごく驚いた様子で、
何!? 君は地球人なのかね!?
 ・・・そんな馬鹿な。 地球人には魔法は使えないはずだが・・・・。
 それに、地球人は争いごとを好む冷酷な人種だったはず・・・・・。

と俺になげかけてきた! 正直、そんなふうに思われたくなかった。
「・・・どうやってここに来たのじゃ!?」
王様は何だか落ち着かない様子だった。
俺はあのワープゾーンのこととラーミア姫を助けたことを話した。
「・・・そうかぁ。 君はもしかすると・・・・・・」
そう言うと、王様はこの地に伝わる伝説を話し始めた・・・・・・・。
                      (TO BE CONTINUE・・・)


↑こんな夢見ているほうが伝説だよ〜〜。


  伝説の夢〜!、伝説の夢〜!(はなわ風)


今日もいい俳句をぉ〜〜書きましょうぅぅ〜〜〜!!


         ディスプレイ
           フリーズしたら
             DEATHプレイ


↑早速寒ぅぅ〜〜〜〜〜い駄洒落を使っている・・・・・・・・・。
面白ければ良いんだよ。 きっと良いんだよ。 多分良いんだよ。 おそらく・・・・。
毎日考える俺の身にもなってみてYO〜!