雨で部活なし・・・・

今日は1日中雨だったので教室移動するのもだるかった。
大学に関しては特に変わった事はなく平凡な1日でした。
そうそう、あれから親に注意されて牛乳飲んでるんだけど・・・・・・
相変わらずまずいっす〜〜〜〜〜!!!!!!
コーラスウォーターでは駄目か??」と質問したが、
「そんなもの駄目に決まってるでしょ!!!」とあっさり却下!(TдT)


モンスターファームアドバンス2まだやってます・・・・・・・。
あと34体で全部そろうんだけど・・・・・・
いくら打っても出てこねぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
もう1万回いったかもしれん。真面目に・・・・・・。



今日は話すネタが少ないので過去に見た夢物語を話します。(実際に見ました)


題:不思議な付き合い!?

俺は北海道の○○大学に合格し、一人暮らしを始めるために空港へ行きました。
搭乗手続きをするため列に並んでいる時、突然声がした!!
「ねぇ、あなたも北海道に行くの??」
聞いたことも無いようなきれいな声だった。
「んん??」と後ろを振り返ってみると同い年くらいの女の子が立ってました。
ポニーテールで可愛げな女の子でした。
俺は疑問に思いつつも、「ああ、そうだよ。君も北海道へ??」とあっさり。
するとその子は、「うん。○○大学に受かったから一人暮らしするためにね!」
と答えた。なんて偶然なんだろうか。(夢だから不思議じゃね〜よ!!)
「本当に!?俺も○○大学に受かったんだよ!!一緒だな。」
「え、あなたも○○大学に受かったの??すごい偶然だね!」
初めて会った2人なのに会話が弾んでいった。
「そうそう、あなたの名前は何ていうの?私はミホって名前だよ。」
「俺はヒロキっていうんだ、宜しく。」
2人はすぐに仲良くなった。(こういうのって・・・・・・)
「ねぇ、どうせなら一緒に行かない?何か周り年寄りばっかで寂しいからさ。」
とミホがたずねてきた。夢の中の俺はもちろん・・・・・
「うん、一緒に行こうぜ!同じ大学なんだしさ!!」と格好よかった。(ハズい
その後、飛行機に搭乗したあと、2人はお互いのことを教えあっていた。
外から見たらまるでカップルのような2人であった。
そして、北海道に着いた。
「ねぇ、明日空いてない?」とミホが聞いてきた。
「ああ、空いてるよ!」と俺は答えた。
すると、「もしよかったら映画観に行かない?」と誘ってきた!
俺はちょっとあがってしまった。
北海道に来て1日目にしてデートだなんて・・・・・・。
「うん、いいね!行こう行こう!」と俺は答えた。
「じゃ、決まりね。明日・・・に○○○に集まろうね。」
「うん、わかった!また明日ね!!」
2人は別々にアパートに向かった。
そして翌日、2人は映画を見に行った。とても楽しかった。
映画が終わり、帰る途中で喫茶店に寄った。
そこでミホが予想もしてなかった事を聞いてきた。
ねぇ・・・・・私の事好き?
「(え、え、え、ああういおうえおいいおいおういお・・・・・・・・・)」
あまりにも突然で1人パニくってる俺!!!!!!!
「ねぇ、どうなの?」とミホは聞いてきた。
もう我慢ができなかった。俺は心の内をぶちまけた。
「ああ、俺はミホのことが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


残念ながらここで目が覚めてしまった。
いやはやものすごい夢でしたなぁ〜〜〜〜〜〜〜。(マジハズい)


こっちのコーナー忘れるとこだった・・・・・・。

     記憶力
       現実<夢
         成り立った


アハハッハハハハハハハッハ・・・・・・・・・・。(テンパリ中)
今日はこの辺でご勘弁を!!!!!